中学校の時が⼀番⼤変でした。学校とクラブのバレーボールをやっていたので平⽇は学校の練習か試合、週末は⼤会があり、平⽇はバレーと現地校の宿題をやって⾦曜⽇の夜は補習校の宿題と漢字テストの勉強。バレーで休んだ週はお⺟さんがクラスメイトの親に前もって私の宿題を届けていたと思います。⼀番⼤変だった週は補習校の作⽂やスピーチコンテストや中間テストがあった時です。その時は⾦曜⽇に全部出来なかったので現地校の宿題を終えた後に補習校の宿題を毎晩ちょくちょくやっていました。(10年以上)⼤変だったこととしては、宿題の多さがたくさんの卒業⽣から挙げられていました。また、部活動などの課外活動との両⽴や、⼟曜⽇に早起きしないといけないこと、休⽇の時間が減ってしまうことも多くの卒業⽣が⼤変だと感じていたようです。その⼀⽅で、「たしかに⼤変だったけれど、通うのが楽しかったから続けられた」という意⾒も多く⾒られました。現地の⾼校に⼊ってからは部活などで週末にイベントなどが⼊っており、両⽴するのが徐々に⼤変になりました。(4〜6年)⼩学⽣と中学⽣の頃は宿題が多くてちょっと⼤変な時もありました。クラスメートが⾦曜⽇で「明⽇はおやすみ!!」って⾔ってるのが羨ましかった時もありました。(10年以上)平⽇、慣れない環境で授業を受け、⼟曜⽇にも朝早くから学校に⾏くという⾯では⼤変だと感じた。(1〜3年)⾼校に進学してから現地校の課題が多くなった為、補習校の課題は⾦曜⽇にしか⼿をつけられなかったことが⼤変でした。(10年以上)現地校と補習校両⽅の宿題をこなす事。現地校の授業中こっそり補習校の宿題をしていた事も。(7〜9年)宿題や課題のバランスを取ること。平⽇には現地校、週末には補習校に集中するのが⼤変でした。(10年以上)
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